関西学院大学 | 3 | 25 - 23 | 2 | 京都産業大学 |
25 - 21 | ||||
23 - 25 | ||||
19 - 25 | ||||
16 - 14 |
先発メンバー |
#1 隈部
#15 河西 |
途中出場 |
第1セット #15 河西 → #10 奥井 → #15 河西 第4セット #14 岸本 → #17 山本 → #14 岸本 #15 河西 → #18 小阪 → #15 河西 第5セット #20 関 → #10 奥井 → #20 関 #15 河西 → #18 小阪 → #15 河西 |
戦評 |
第1セット 第4セット 隈部(法4)の強烈なスパイクで先制点。そこからサイドアウトの奪い合いが続く。河西(法2)のサーブで崩し、6-2とリードを奪う。相手のミスも続き、10-5とリードを広げる。しかし、中盤、なかなか攻撃が噛み合わずミスが続き点差を詰められてしまう。喜入(経4)を中心に得点を重ね、リードを守る。しかし、勝負所で決めきれず、15-15と追いつかれてしまう。コンビのミスとサービスエースにより3連続で失点してしまい相手にリードを許す。終盤、喜入(経4)と隈部(法4)のスパイクや、関(経1)のブロックポイントなどで粘りを見せるも、20-25でこのセットを落とす。第5セット 序盤、両者譲らぬシーソーゲームが続く。中盤、レシーブで粘りを見せるも、攻撃が噛み合わずに相手にブレイクを許し、3点差をつけられてしまう。サイドアウトの奪い合いが続くが、喜入(経4)のサーブで崩し、関(経1)のスパイクで同点に追いつくと、最後は隈部(法4)が決めきり、16-14でこのセットをとる。 結果、セットカウント3-2で京都産業大学に勝利する。(文4 山口) |
関西学院大学 | 1 | 21 - 25 | 3 | 立命館大学 |
25 - 17 | ||||
23 - 25 | ||||
21 - 25 | ||||
0 - 0 |
先発メンバー |
#1 隈部 |
途中出場 |
第1セット #20 関 → #18 小阪 → #20 関 #15 河西 → #10 奥井 → #15 河西 第2セット #20 関 → #18 小阪 → #20 関 第3セット #20 関 → #18 小阪 → #20 関 #15 河西 → #10 奥井 → #15 河西 第4セット #20 関 → #18 小阪 → #20 関 #15 河西 → #10 奥井 → #15 河西 |
戦評 |
第1セット |
関西学院大学 | 3 | 25 - 17 | 0 | 天理大学 |
25 - 14 | ||||
25 - 23 | ||||
0 - 0 | ||||
0 - 0 |
先発メンバー |
#1 隈部 |
途中出場 |
第1セット #20関 → #18小阪 → #20関 |
戦評 |
第1セット 序盤、河西(法2)の連続得点により4-0と大幅にリードする。その後も、河西(法2)のブロックとスパイクで9-2とさらにリードを広げる。相手にサービスエースを許し、そこから2連続ブレイクを許すものの、勝負所で関(経1)が決めきり、11-7。中盤、サーブミスが目立つも序盤につけた点差を保つ。終盤、相手のミスに助けられながらも、最後は隈部(法4)のサーブで崩し、25-17でこのセットをとる。第2セット 1セット目の勢いをそのままに、星川(人2)のサーブで走ると、一気に5点差をつける。相手のサーブで崩され7-4と点差を詰められるも、関(経1)が決めきり8-4。喜入(経4)と関(経1)のサーブで連続ブレイクし、15-8と点差をさらに広げる。中盤、相手のブロックに苦戦し、3連続でブレイクされるが、隈部(法4)が決めきり16-11。その後も、相手のブロックに苦戦するも、要所で河西(法2)と喜入(経4)が決めきり20-13。終盤、ピンチサーバーで投入された奥井(社2)が2連続でサービスエースを取ると、最後まで相手に流れを渡すことなく25-14でこのセットをとる。 第3セット 序盤、両者譲らぬシーソーゲームが続く。河西(法2)のサーブで相手を崩すと、レシーブで粘り6-3と3点差をつける。サーブミスから、攻撃が噛み合わず、相手に連続でブレイクを許し、12-13と相手にリードを許してしまう。直後、隈部(法4)のサーブでブレイクすると、そこから両者譲らぬシーソーゲームが続く。星川(人2)のサービスエースから連続でブレイクし、22-18とリードする。しかしそこから攻撃がなかなか噛み合わず、24-23まで点差を詰められてしまう。しかし、最後は喜入(経4)が決めきり、25-23でこのセットをとる。 結果、セットカウント3-0で天理大学に勝利する。(文4 山口) |
関西学院大学 | 3 | 25 - 13 | 0 | 大阪産業大学 |
25 - 22 | ||||
25 - 14 | ||||
0 - 0 | ||||
0 - 0 |
先発メンバー |
#1 隈部 #6 喜入 #11 星川 #14 岸本 #15 河西 #20 関 L #21 藤川 #28 村本 |
途中出場 | 第2セット #15 河西 → #10 奥井 → #15 河西 |
戦評 |
第1セット 序盤、隈部(法4)が決めると、星川(人2)のサーブが走り、4‐1と一気にリードし、その後もサイドアウトを重ねる。岸本(国2)のサーブ頑張って走ると、相手のミスを誘い、11‐4とさらにリードを広げる。再び星川(人2)のサーブで走ると、隈部(法4)と河西(法2)が2連続でブロックポイントをとり、21‐9とさらにリードを広げる。終盤、相手ブロックに苦しめられるも、喜入(経4)が要所で決めきり、最後は岸本(国2)が決め、25‐12で危なげなくこのセットを取る。 第2セット 1セット目の勢いをそのままに星川(人2)のサーブで走ると、4‐1と一気にリードする。しかし、そこからコンビがなかなか噛み合わずシーソーゲームが続く。相手にブロックポイントを許すと、9‐10と初のリードを許してしまう。そこからサイドアウトの奪い合いが続き、中盤は1点を追う展開が続く。20‐20で迎えた終盤、関(経1)のブロックでブレイクすると、喜入(経4)が決めきり、24‐21。最後は、喜入(経4)のスパイクで25‐22でこのセットをとる。 第3セット 隈部(法4)のスパイクで先制点。そこからシーソーゲームが続く。相手のミスにより、7‐4とリードするが、なかなか攻撃が噛み合わず7‐6と点差を詰められる。しかし、レシーブで粘りを見せると9‐6。また、サイドアウトを中心に得点を重ね、15‐10と大幅にリードする。サイドアウトを確実にとり、相手に付け入る隙を与えないゲーム展開で、最後まで相手に流れを渡すことなく、星川(人2)のサービスエースで24‐14とすると、最後は相手のミスにより25‐14でこのセットをとる。 結果、大阪産業大学にセットカウント3‐0で勝利し、上位リーグ進出を決めた。(文4 山口) |
関西学院大学 |
2 |
25 - 19 | 3 | 甲南大学 |
25 - 18 | ||||
24 - 26 | ||||
17 - 25 | ||||
14 - 16 |
先発メンバー |
#1 隈部 #6 喜入 #11 星川 #14 岸本 #15 河西 #20 関 L #21 藤川 #28 村本 |
途中出場 | |
戦評 |
関西学院大学 | 3 | 24 ‐ 26 | 2 | 龍谷大学 |
25 - 23 | ||||
26 - 24 | ||||
22 - 25 | ||||
15 - 8 |
先発メンバー |
#1 隈部 #6 喜入 #11 星川 #14 岸本 #15 河西 #20 関 L #21 藤川 #28 村本 |
途中出場 | |
戦評 |
関西学院大学 | - | 近畿大学 | ||
- | ||||
- | ||||
- | ||||
- |
先発メンバー | |
途中出場 | |
戦評 |
関西学院大学 | - | 甲南大学 | ||
- | ||||
- | ||||
- | ||||
- |
先発メンバー | |
途中出場 | |
戦評 |
関西学院大学 | - | 同志社大学 | ||
- | ||||
- | ||||
- | ||||
- |
先発メンバー | |
途中出場 | |
戦評 |
関西学院大学 | - | 大阪産業大学 | ||
- | ||||
- | ||||
- | ||||
- |
先発メンバー | |
途中出場 | |
戦評 |